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スズキ 燃費不正問題について報告を修正 対象車種が26車種に 全車種を燃費測定 カタログ表記の燃費値を上回る結果に

スズキは2016年5月18日に発表した国土交通省からの排出ガス・燃費試験における実態調査の指示を受け、
同日に同省へ報告を行ない、調査対象車種16車種、約210万台であった。

2016年5月31日に燃費不正問題について報告を修正し対象車種が26車種、約214万台変更
全車種を再調査燃費測定カタログ表記の燃費値を上回る結果になったことを報告。
販売は継続すると発表した!!


ニュースリリースより

現行生産車16車種のうち「ジムニー」、「ジムニーシエラ」及び「エスクード2.4」を除く13車種並びに
生産終了車種のうち「アルトエコ」(2011年12月発売、2014年11月生産終了)の計14車種と
OEM車12車種の計26車種において、装置毎等の積上げにより測定した走行抵抗値を
使用していたことが判明しました。

燃費に影響なしとした根拠
装置毎等の積上げによる走行抵抗値は、量産部品を用いた実測値であり、
車両開発の段階において量産部品相当の部品を組み付けた試作車において惰行法による検証も
行っていることから、申請した数値自体は間違いの無いものと考えております。
また、社内調査による関係資料の確認及び関係者の聞き取り調査により、
燃費を不正に操作しようとした意図はなかったことを確認しております。
なお、14車種(OEM供給車種を含めると計26車種)の燃費最良車について、
実際に惰行法により測定した走行抵抗値により燃費測定を行ったところ、
全てカタログ表記の燃費値を上回っていることを社内試験にて確認しております。

規定が守られなかった理由
装置毎等の積上げにより測定された走行抵抗値が車両開発の段階で検証済みであると考えていたことと、
惰行法による測定値はばらつきが大きく安定していなかったという要因があったことから、
装置毎等の積上げにより測定された走行抵抗値を安易に申請用の走行抵抗値に流用していました。
今回の問題の根底にあるのは、法令に違反することの重大性に係る関係者の認識不足です。

対象車種
スズキ:14車種 OEM:12車種
合計26車種

<軽四輪車>
アルト /マツダ キャロル(2014年12月22日発売)
アルト ラパン(2015年6月3日発売)
アルト エコ /マツダ キャロルエコ( 2011年12月13日〜2014年11月生産終了)
ワゴンR / マツダ フレア(2012年9月19日発売)
ハスラー / マツダ フレアクロスオーバー(2014年1月8日発売)
スペーシア / マツダフレアワゴン(2013年3月15日発売)
エブリイ / マツダスクラムワゴン / 日産 クリッパーリオ / 三菱タウンボックス(2015年2月18日発売)
キャリイ / マツダスクラムトラック / クリッパー /  ミニキャブトラック(2013年9月20日発売)

<登録車>
ソリオ / 三菱デリカD:2(2015年8月26日発売)
イグニス(2016年2月18日発売)
バレーノ(2016年3月9日発売)
SX4 S-CROSS(2015年2月19日発売)
スイフト(2010年9月18日発売)
エスクード(2015年10月15日発売)

suzuki-039281.jpg
2016年5月18日 記者会見 画像
写真は都内で撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter)



スズキニュースリリース
http://www.suzuki.co.jp/release/d/2016/0531/index.html




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