ホーム > その他 > 車のナンバープレート変更 引越し後の手続き 住所変更 必要書類について 意外と簡単?!

車のナンバープレート変更 引越し後の手続き 住所変更 必要書類について 意外と簡単?!

車を持っている方は引越しをした場合には所有者もしくは使用者の住所が変更となった場合に陸運局にて「変更登録」を行う必要がある。しかし、実際には引越しで市役所で「住民票」転籍届けの手続き、「マイナンバー」の住所変更、引越し先での各書類の提出など様々な引越しによる手続きですっかり忘れてしまったり、引越し先で周りを見渡せば隣の地域のナンバーや遠く離れた地域のナンバーなども多くそのまま変更しなくても問題なさそうだと思ってしまい、更に他県などのナンバーのままでも車検を受けることなどは可能であるため、新しい車を購入するまで放ったらかしなんてこともある方も多いかもしれません。

th_申告書類5

法律では変更が義務付けられている


道路運送車両法の第12条には「自動車の所有者は、登録されている型式、車台番号、原動機の型式、所有者の氏名若しくは名称若しくは住所又は使用の本拠の位置に変更があつたときは、その事由があつた日から十五日以内に、国土交通大臣の行う変更登録の申請をしなければならない。」

道路運送車両法の第109条を確認すると第12条については「次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金に処する。」と罰金が発生するとのこと。

つまり、保管場所が変わったんだからきちんと変更したことを知らせて下さいということである。

では何をすればいいのか?実際に筆者が行った内容をまとめたので参考にしてもらいたい。

必要書類について


まずは申請に必要な書類について
車検証 (現在のもの)
車庫証明 (有効期限 発行から1ヶ月以内)
住民票 (有効期限 発行から3ヶ月以内)
印鑑 (認印)

まずは手元に上記書類などが必要になる。
ここで一番手にするのに時間がかかるのが車庫証明だ。更にうっかり忘れると非常に面倒になるので注意が必要だ。
更に、車検証に書かれている住所を確認も必要である。万が一に車検書を書かれている住所が引越し前の更に前だった場合には住民票には載っていな住所となるので市役所にて別途、住民票の「除票」を取得し引越しをしている証拠を提出する必要がある。

車庫証明の取り方


車庫証明を取るためには申請書を提出する必要がある。
更に車庫証明を取るためには以下の条件がある。

自動車の使用者の自宅(家)から駐車場までの距離が、直線距離で2キロメール以内。
車庫から道路へ支障なく出入りできる。
車全体が駐車スペースに収まり、前後左右に50cmほどの余裕がある。

自宅などの場合には都道府県別に車庫証明の手続きに必要な申請書類の用紙をダウンロードして記入もしくは各警察署などで必要書類を記入し提出。

警視庁ホームページ 必要書類ダウンロード

東京都の場合には
自動車保管場所証明書交付手数料(申請時) 2,100円
保管場所標章交付手数料 500円

申請後に約1週間で車庫証明が発行されるので各警察署に再度受け取りに行く。


陸運局での流れをまとめ


上記の必要書類が準備できたら陸運局へ行く。
(東京都の各陸運局の受付時間:午前8:45~11:45 午後13:00~16:00 ※土日祝日を除く)

① 書類と印紙の購入


窓口にて各書類と印紙 350円(変更登録手数料)を購入。(印紙は既に貼ってくれていました。)

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② 変更登録書類の記入


記入場所があり、変更登録の記載例を元に記入を行う。

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③ 窓口に書類を提出


出来上がった書類、車検証、車庫証明、住民票、を提出。(不備や不足している場合は丁寧に教えてもらえました。)

④ 車検証を受け取る


別の窓口に行くよう指示され、そこで名前が呼ばれ車検証を受け取る。(そこまで人が多くなかったので10分ほどで渡されました。)

⑤ 税申告窓口へ移動



⑥ 窓口に自動車税申告書の記入と提出


先ほどと同様に記入場所にて記入例を見ながら新しい車検証を元に各内容を記入。窓口に提出。

⑦ 現在のナンバープレートを返納


6の窓口で現在のナンバープレートを取って窓口で渡すように言われる。
自動車番号標交付所の側に工具がある、(マイナスドライバーとプラスドライバーを使う。)
後ろのナンバーに付いている封緘 (ふうかん)の壊し方に苦戦するも係員の人が丁寧に教えてくれた。

th_申告書類3

th_申告書類2


⑧ 自動車番号標交付所にて新しいナンバープレートを購入


窓口でナンバープレートを購入。自動車登録番号交付手数料 1,440円

⑨ 新しいナンバーを取り付け 封緘 (ふうかん)を付けてもらう


新しいナンバープレートを車に取り付け、最後に職員の方に後ろのナンバープレートに付ける封緘 (ふうかん)をはめてもらう。

まとめと注意点


全ての申請と交換を終えて思うことはやってみると以外に簡単だということ。サラリーマンの方だと平日にしかできないので、もちろん代行を頼むことは可能ですが約3~5万円前後かかると言われる。自分で作業をすれば、車庫証明取得 2,600円とナンバープレート変更 1,790円の4,390円(東京都)で済む。しかも1度出来てしまえはまた引越しても同じようにやることができるだろう。

ナンバー変更が無事に終わってほっとしてしまうのだがうっかり忘れてしまいがちなのが、加入している自動車保険会社への申告である。筆者は正直に忘れていたからだ。気づき急いで連絡し問題はなかったが、すっかり忘れ続けて事故を起こしてしまったら契約車両ではないと言われかねない。
その後、更に友人から言われたのがETCである。(ETCシステム利用規定違反に該当)これは正直全く思ってもいなかった。

ETCと自動車保険は絶対に忘れないようにしてもらいたい。

ETCはナンバー変更に伴う変更を自分で行うことは出来ないので各オンラインセットアップ店にお願いするしかない。

オンラインセットアップ店について


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