ホーム > その他 >ニュース > 第38回 2017–2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー 新型 ボルボ「XC60」受賞

第38回 2017–2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー 新型 ボルボ「XC60」受賞

2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、ボルボ「XC60」が受賞した。
イノベーション部門賞はトヨタ 新型 プリウスPHV、エモーショナル部門賞はレクサス新型LC、スモールモビリティ部門賞にホンダ新型 N-BOX/N-BOXカスタムが選ばれた。

カーオブザイヤーに輸入車が選出したことにより2017-2018インポート・カー・オブ・ザ・イヤーは未選出となった。

日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、「第38回 2017–2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車31台を2017年10月31日に発表した。

2017年11月8日に「第38回 2017–2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー」「10ベストカー」発表 した。

自動車評論家、ジャーナリスト、有識者からなる選考委員により選出され、この中から日本カー・オブ・ザ・イヤーが決定した。

2017-2018 日本カー・オブ・ザ・イヤー投票結果


1位 ボルボ XC60 :294点
2位 BMW 5シリーズセダン/ツーリング:242点
3位 トヨタ「カムリ」:232点
4位 スズキ「スイフト」シリーズ:210点
5位 ホンダ「N-BOX/N-BOXカスタム」:189点
6位 レクサス「LC」:115点
7位 アルファ ロメオ「ジュリア」:89点
8位 マツダ「CX-5」:83点
9位 シトロエン「C3」:35点
10位 フォルクスワーゲン「ティグアン」:11点


2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー 受賞 ボルボ XC60


volvo-xc60-all-new-2018-21.jpg
ボルボ XC60
授賞理由

扱いやすい手頃なサイズのボディに現代のSUVに求められる快適性、機能性、運転の楽しさなどの要素を高い次元でバランスさせた。そして、いかにも北欧デザインと感じさせる美しい内外装と、そのクオリティの高さは見事。さらにボルボらしい安全装備の充実ぶりも素晴らしい。また、プラグインハイブリッドを含む豊富なパワートレーンを用意したことも高く評価した。



ボルボXC60はVOLVOが中国の自動車メーカー浙江吉利控股集团の傘下となった2世代目となり、XC90、S90/V90に採用されたSPAシャシーという新しいモジュラーアーキテクチャーを基盤に設計した期待の新世代シャシーを採用。

最新のテクノロジーを活用して、乗員のみならず、車外の人をも守る16種類以上の先進安全・運転支援機能「IntelliSafe(インテリセーフ)」を標準装備しています。3つのステアリング・サポート機能が新たに標準搭載。

新型XC60にはBowers&Wilkinsプレミアムサウンド・オーディオシステムをオプションで採用。
総出力1100Wのデジタルアンプにリアホイールアーチに配されたサブウーファーを含む15個のスピーカーを搭載し、車内のどの座席でも、極上のサウンドを体感できる。

全長:4,690mm
全幅:1,900〜1,915mm
全高:1,660mm
ホイールベース:2,865mm

現行モデルに比べ全長と全幅を大きくし全高を短くする。

XC60 D4 AWD Inscription
直列4気筒DOHC 2.0L 直噴ディーゼルターボエンジン「D4204T」
最高出力:140Kw(190ps)/4,250rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/1,750-2,500rpm
トランスミッション:8速AT
価格:6,790,000円

XC60 T5 AWD Momentum
直列4気筒DOHC 2.0L 直噴ターボエンジン「B420」
最高出力:187Kw(254ps)/5,500rpm
最大トルク:350Nm(35.7kgm)/1,500-4,800rpm
トランスミッション:8速AT
価格:5,990,000円

XC60 T5 AWD Inscription
直列4気筒DOHC 2.0L 直噴ターボエンジン「B420」
最高出力:187Kw(254ps)/5,500rpm
最大トルク:350Nm(35.7kgm)/1,500-4,800rpm
トランスミッション:8速AT
価格:6,790,000円

XC60 T6 AWD R-DESIGN
最高出力:235Kw(320ps)/5,700rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/2,200-5,400rpm
トランスミッション:8速AT
価格:7,240,000円

XC60 T8 Twin Engine AWD Inscription
直列4気筒DOHC 2.0L 直噴ターボエンジン「B420」「Drive-E」
最高出力:233KW(318ps)/6,000rpm
最大トルク:400Nm(40.8kgm)/2,200-5,400rpm
モーター最高出力:34Kw/2,500rpm(前)、65Kw/7,000rpm(後)
モーター最大トルク:160Nm/0-2,500rpm(前)、240Nm/0-3,000rpm(後)
トランスミッション:8速AT
価格:8,840,000円
など


2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー「イノベーション部門賞」トヨタ・プリウスPHV


prius_phv_new_08146.jpg
プリウス PHV
授賞理由

クルマの電動化という流れの中で、PHVのメリットを最大限に実現した。多くのメーカーによるPHVが1モーターであるのに対してプリウスPHVは2モーターを採用し、それを巧みに制御することであらゆる領域で低燃費を維持する。さらにソーラー充電の本格的な実用化などもイノベーティブであると判断した。



トヨタは新型の2代目プリウスPHV(プラグインハイブリッド)のフルモデルチェンジ2017年2月15日に日本発売した。
4代目プリウスをベースにPHV化を行い、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用。
エンジンの熱効率やトランスミッションの伝達効率を向上させ現行のリチュウムイオンバッテリーの容量を4.4kWhから8.8kWhに増やすことで満充電でのEV走行距離は26.4㎞から68.2kmの走行が可能になり2倍近い走行が可能になる。

更に、ガソリンでの走行になる通常走行のハイブリッドモードでも通常の現行プリウスとほぼ同様(L除く) JC08モード燃費37.2km/Lとなる。(初代プリウスPHVはJC08モード燃費は31.6km/L) プラグインハイブリッドのJC08モード燃費61km/Lから69.0km/Lへアップする。

また、EV走行のみの最高時速が現行モデルは100km/hであるが、新型プリウスPHVはEV最高時速135km/Lを出すことができる。

新型プリウスPHV (プリウス プライム)
全長:4,645mm
全幅:1,760mm
全高:1,470mm
ホイールベース:2,700mm
パワートレイン:直列4気筒 DOHC 1.8L + モーター×2
エンジン最高出力:98ps/14.5kgm
第一モーター出力:72ps/16.6kgm
第二モーター出力:31ps/4.1kgm
駆動方式:2WD(FF)
バッテリー:リチウムイオン 電力量 8.8kWh
EV航続可能距離:68.2km
EV走行最高時速:135km/h
セル容量:25Ah
セル個数:95個
総電力量8:.8kWh
トランスミッション電気式無段変速機
JC08モード燃費:37.2km/L(ハイブリット走行時)
乗車定員:4人
価格:326万~422万円

2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー「エモーショナル部門賞」レクサス LC


lexus-lc-500_2017_0504.jpg
レクサス LC

授賞理由

見る者に大きなインパクトを与えるダイナミックで美しく独創的なスタイリング。さらにマルチステージハイブリッド車、5L V8エンジン車ともにドライビングの楽しさに満ちあふれている点などから、レクサスブランドを牽引するにふさわしい、もっともエモーショナルなモデルであると高く評価した。



レクサスは新型LC500 LC500h プレミアムラグジュアリークーペを2017年3月16日に発売した。

全長:4,760mm
全幅:1,920mm
全高:1,345mm
ホイールベース:2,870mm

Lexus LC500
5.0L V型8気筒エンジン
最高出力:475ps/7,100rpm→478ps
最大トルク:54.0kgm/4,800~5,600rpm→55.0kgm

Lexus LC500h
世界初マルチステージハイブリッドシステム
V型6気筒 3.5Lエンジン+モーター
最高出力:299ps(220kW)/6,600rpm
最大トルク:348Nm/4,900rpm
トータル最高出力:358ps(264kw)

2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー「スモールモビリティ部門賞」ホンダ N-BOX N-BOXカスタム



授賞理由

プラットフォームとパワートレーンを一新するなどで軽自動車規格の中で最大級のキャビンを確保、機能的で使い勝手のいいスペースを実現。また、走りは軽快で上質なハンドリングには安心感がある。さらに安全運転支援システムの“ホンダセンシング”を全グレードに標準装備した点も大いに評価した。



ホンダは新型N-BOX / N-BOXカスタム のフルモデルチェンジを行い2017年8月31日に発表した。2017年9月1日に発売開始。

先進運転支援システム Honda SENSING(ホンダ センシング)全モデル標準装備
新開発「助手席スーパースライドシート」を採用

全長:3,395mm
全幅:1,475mm
全高:1,790~1,815mm
ホイールベース:2,520mm

直列3気筒DOHC 660cc i-VTECエンジン 自然吸気「S07B」型
最高出力:43kW(58PS)/7300rpm
最大トルク:65Nm(6.6kgm)/4800rpm
トランスミッション:CVT
JC08モード燃費:27.0km/L

直列3気筒DOHC 660cc i-VTECターボエンジン 自然吸気「S07B」型
最高出力:47kW(64PS)/6,000rpm
最大トルク:104Nm(10.6kgm)2,600rpm
トランスミッション:CVT(7スピードモード付き)+パドルシフト
JC08モード燃費:23.0km/L

日本カー・オブ・ザ・イヤー
http://www.jcoty.org/result/


この記事が気に入ったらいいね!しよう

follow us in feedly
このエントリーをはてなブックマークに追加

Facebookコメント

関連記事

スポンサードリンク

サイト内検索

Facebook Twitter LINE

友だち追加数
Facebook、Twitter、LINEなどに更新情報を配信してます。 いいね!フォロー 友だち追加お待ちしてます!!

Google+

スポンサードリンク

更新情報

スポンサードリンク

人気記事ランキング

スポンサードリンク

スポンサードリンク